N. IDEMITSU - Profile


2000年秋学期 大学院Excel講習会

日時: 毎週水曜日2限目(2000年秋学期)

会場: 老実館4階 R401教室

担当: 出光 直樹 ( idemitsu@obirin.ac.jp or 大学教育研究所 内線3508)

テキスト:内田、小山、林、水上、柳橋
     
『Windows対応60時間でライセンス エクセル演習』 実教出版、1,000円

*このテキストを用いた秋田経済法科大学 渡部勇先生の授業シラバス

概要: 演習課題を中心に構成されたテキストに基づいて、初歩から始めて、
    実践的な課題をこなしていきます。

【進行状況】

10月 4日 オリエンテーション p8 〜 19

10月11日 オリエンテーション p19 〜 27

10月18日 Try1、Try2 の途中
 【宿題】練習問題1

10月25日 Try2、Try3、Try4の途中
 【宿題】練習問題2、3、及び4の表の部分

11月1日 練習問題4のグラフ、Try5、Try6、Try7
 【宿題】練習問題5〜7

11月8日 Try8、Try9、Try10
 【宿題】練習問題8〜11

11月15日 Try11、Try12
 【宿題】練習問題11〜12

11月22日 Try13、Try14
 【宿題】練習問題13〜16(但し14と16のグラフは除く)

●練習問題13のヒント
 1) B5 と D5 のセルには、VLOOKUP関数を用います。
 2) 検索値はサイズが入力される B3 です。
 3) 範囲は、F〜J列のデーターテーブルの範囲
 4) 列番号は IF関数を使い、B2セル の値が、"A" か "B" によって変化させます。
  例:IF(B2="A",2,IF(B2="B",4,))

●練習問題14のヒント
 1) 1つのセルに、2つ以上の参照や式の結果を結合して表示させる場合は;
  1-1) 参照や式を & で区切るか、又は
  1-2) CONCATENATE 関数を用います。
 テキストのp252 「文字列の結合」の項を参照して下さい。

11月29日 Attack1
 【宿題】練習問題20(グラフは除く)

12月6日 Try15、Attack6、練習問題23〜24
 【宿題】Attack7、練習問題25〜27
 ●ヒント: G列で、「 分 秒」と表示させるには、
  対象となるセルを指定し、「書式」→「セル」→「表示形式」と
  メニューを開き、「分類」の中から「ユーザー定義」を選び、
  「種類」の所に、「m"分"ss"秒"」 と入力します。

12月13日 マップ(p208)、練習問題14と20のマップ

【冬休みの宿題】 Challenge1、2、3、及び練習問題30、33です。
 *練習問題30で使用する関数は、IF、VLOOKUP、ABS です。OR は必要ありません。 

1月10日 冬休みの宿題の解説

 

【教材ファイル】

try1 try2 try3 try4 try5 try6 try7 try8 try9 try10

try11 try12 try13 try14 try15

attack1 attack6(練問23〜24) attack7(練問25〜27)

challenge1 challenge2 challenge3

練問1 練問2 練問3 練問4 練問5 練問6 練問7 練問8 練問9

練問10 練問11 練問12 練問13 練問14 練問15 練問16 練問20

練問30 練問33