指示内容日本国の行政府(国のお役所。○○省や△△庁)のホームページを覗いてみて、興味のあるものを1つ選び、興味を持った理由や感想を、200字以上で電子メールで送って下さい。 |
皆さんの答えは、各省別に分類してあります。△△庁は、所管の省の所に含めてあります。 |
私はホームページを見て、運輸省に興味を持ちました。運輸省は航空などの交通・運輸を初めとして
観光なども扱っています。私は以前から旅行関係の仕事に興味を持っていたので運輸省を選びました。
ホームページを見ての感想は自分が思っていたよりもたくさんの仕事をしているんだな、と思いまし
た。興味のある仕事もありますが、興味がわかなくて難しそうだなと思う仕事もたくさんありました。
いつかは、私もここで働きたいと思いました。以上です。
とりあえず自分が覗いたホームページは、運輸省!!
生まれながらにして車好きの自分としては、ここしかなかった。
父の勤めている科学技術庁のホームページでもよかったけれど、そ
れでは芸がないのでここにしました。
感想はと言うと、まず新着情報を見てちょっとびっくり。なんか
リコール届出が多くない? それも結構売れているような機種に起
きてたりして、ほんとに大丈夫!? 中でもやっぱりこの前問題に
なっていたスバルが光っている。個人的にレガシーは気に入ってた
のになんか残念。まあでもこんなことくらいでは嫌いになんかなら
ないので安心して下さい、スバルさん。
次に、結構よかったのが関係団体サーバリンク。JARI(Japan
Automobile Research Institute) のホームページは、以外と面白かっ
た。特に、「くるま豆知識”あてにならない速度感覚”」がよかっ
た。人間による速度判断をメンタル・スピードメーターと呼ぶらし
く、その誤差は約25〜30%と、かなり大きいらしい。確かに高
速を出たあとはスピードオーバー気味な気がする。
と、こんな感じで、全体の印象としては以外と面白かったという
ことでした。それにちょっとためにもなったし・・・。
私が一番興味を持ったのは、気象庁のホームページです。今日の最高気温は何度だろう?とか、明日雨降るかなぁ、という興味だけでのぞいてみたらけっこう面白いものを発見しました。それは、南極観測のはなしです。南極といえばわたしの中では、シベリアンハスキーがソリを引っ張っているイメージと雪の大自然のイメージとがありました。昭和基地の写真をみて、私の想像よりもはるかに発展していることを知りましたし、また、オーロラや転がる太陽のような神秘的な絵も見ることが出来ました。それから、南極の隊員の人たちが基地で野生のペンギンやアザラシなどと身近に暮らしていることを知り、とてもうらやましく思いました。私もペンギンと一緒に暮らしたいなぁと思いました。
運輸省/気象庁
私たちにとって気象庁はなくてはならないモノだ。私たちが毎日お世話になっている天気予報また、津波予報や地震・津波に関する情報はここから発表されている。また、オゾン層破壊、地球温暖化などの地球環境問題に対して積極的に取り組んでいる。「昨日の天気予報はずれたね」などと気安く言うが、予報を出すことは、そんなに簡単ではないようである。たまには、はずれることもあるが私たちにとって非常に重要な機関である事は間違いない。
私は、海上保安庁のホームページを見ました。ホーム
ページには、庁の業務案内やお知らせや水路通報や海上
情報や天文情報や日本海洋データセンターや地域情報が
ありました。海上保安庁を選んだ理由は、新聞やテレビ
でよく聞くからです。ホームページの中に国産測地衛星
「あじさい」等の人工衛星レーザーで小笠原の父島が西
北西に年間6、6cm移動しているそうです。これらを
発見することのできるようになった技術の進歩と島が移
動しているということに大変驚きました。しかし、ホー
ムページの中で流氷についてのところが見ることができ
なかったので残念でした。
竜巻について
気象庁のホームページに、今年の11月17
日に八丈島で竜巻が発生した事について、書
いてあった。普段、日本で竜巻が発生するの
は珍しいと思ったので、よく読んでみた。
この竜巻は、白い筋が空に立ち上がる程度の
小さい物だったと書いてあったけれど、自分
は、竜巻なんて見たことがないので、いいな
と思った。よくテレビなどで海外の竜巻の映
像をよく見かけるけれども、たいていがなん
かもの凄い大きい物とかで、あんなのが来た
ら大変だけど、小さい物なら見てみたいから
起こって欲しいと思ったりした。
私は気象庁を調べてみました。毎日何気なく
見ている天気予報はいつもどのようにして何日
も前から予測を付けるのかとても興味があった
からです。気象庁では、いろいろな方法で天気
を予測しているということが分かりました。衛
星を打ち上げて地球のそとから見てみたり、過
去のデータからこの季節にはいつもだいたいど
のような天気になるのか予測をたてています。
それに最近世界中が異常気象になってきていま
す。なので、これからも天気予報から目がはな
せません。
開いたホームページ:大蔵省
感想: 世の中何で動いているかと考えると、やっぱりお金!!
国の金を動かしているのは大蔵省という事で、開いて見ま
した。その中に、
大切なお金を預けるときは、有利な点だけに目を奪われ、
言葉巧みな勧誘にだまされないよう、契約の内容やどのよう
な相手なのかを十分確認する等、注意してください。
“おかしい”と思ったらはっきり断りましょう。また、トラ
ブルに巻き込まれるなどして困ったときは、国又は都道府県
の消費者相談窓口や最寄りの警察に連絡してください。
【大蔵省】
と、書いてありました。人は誰でも、「お金」「儲け」とい
う言葉に弱い。自分もそのうちの一人だから、あま〜い言葉
に騙されないように気を付けなくてはいけないと思いました。
何かの講義で聴いたんですが今の日本の借金は国民1人当た
りなんと400万円もあるそうです。なんとかならないもので
しょうか。
でも、何と言ってもほしいものはお金ですよねー。先生も
あま〜い言葉には気を付けて下さいませ。
大蔵省のホームページを見に行きました。国
税庁の方に興味があったのですが、大蔵省自身
のホームページの方がいろいろ資料が揃ってい
て楽しめました。
統計資料の中に景気予測調査があったので見
てみると、大抵の企業がアップしているようで、
私が卒業する頃にはもう大丈夫かなと安心しま
した。
あと他には審議会等答申、報告書等で、企業
会計等議会の連結財務諸表の見通しに関するこ
とを覗いてみました。私は本当は、こういうこ
とに興味を持って勉強しなくちゃいけないのに
なと、焦りを感じてしまいました。
普段はほとんど触れることのない、日本の行政府のことを、少しでも知ることが出来てとても良かっ
た。私は、大蔵省のことについて見ました。私は、大蔵省というのは、お金を管理するだけだと思って
いました。しかし、大蔵省はそれだけではなく、他にも色々な仕事をしていることが分かった。中でも
麻薬操作の情報は、とても興味深かった。麻薬の恐ろしさがよく分かったし、麻薬犬の事も知ることが
できて良かった。
これからも、インターネットを利用していろんなことを知りたいと思った。
大蔵省について 金融史ステム改革(日本版ビッグバン)
昨年11月橋本総理より三塚大蔵大臣および松浦法務大臣に対し、2001年までに我
が国金融市場がニューヨーク、ロンドン並みの国際金融市場として復権することを目標
として、金融システム改革、いわゆる日本版ビッグバンに取り込むように指示がありま
した。
このように大蔵省は色々な計画をたて金融システムを活性化しようと試みている。
しかし、山一証券の破綻、拓銀の崩壊など大蔵省にたよったおかげでつぶれたと言う見
方ができるようなことがある。本当に大蔵省まかせで行ってきていいのかなと再び疑問
に思った。しかも大蔵省は山一証券の負債の額を知っていたのでまたそこに怖さがある。
このようなことから大蔵省に興味がある。大蔵省を変えていかないと日本の金融シス
テムは計画倒れだけになりあぶないと思った。
麻薬の密輸入の取締に活躍する麻薬探知犬紹介
人間の数万倍の嗅覚を持つと言われる犬の特性を利用して、不正に密輸入される薬物等を探知
するよう訓練された麻薬探知犬。横浜税関には平成3年12月から配備されています。約13
0頭の中から1頭の割合で選抜された麻薬探知犬は、何事にも物怖じせず、独占欲が強く、持
続性があり、生き生きしている犬が向いていると言えますが、犬種は特に問いません。横浜税
関ではラブラドール・リトリバー種とジャーマン・シエパード種を導入しています。
僕は、大蔵省の横浜税関について興味を持ったのでこの省を選んだ。最初は、大蔵省の関税
などについて調べようと思ったけど、この麻薬探知犬という項目を見て初めて聞いたし、こう
いうものがあることすら知らなかった。現在、日本での麻薬の不正輸入は年々増え続けている。
実際、人間の手におえなかった事件が一匹の犬によって解決された事件も少なくないと思うし、
犬には、上にも書いてあるように人間には持っていない物を沢山持っていると思うし、勘も人間
よりも優れていると思う。
大蔵省造幣局を覗いて
まずこのページを開くと局長の挨拶があり
その左端に貨幣の成分や種類などの紹介があり
組織図などもあった。
驚いたことに、ここでは金属工芸品なども製
造されており、主に勲章やオリンピックのメダル
がそれで、他には紅梅図や銀杯もその一つらしい。
大蔵省について
別にどれでも良かったのだが、やはり気になるのはこの大蔵省でしょう。
やはり、なんやかんや言っても世の中はお金で動いてるわけだし、今、
僕は1人暮らしをしているのだが、何とも月末にでもなると、とても暮らして
いけない状況なのです。現在は、とても不況な状態であり、リストラやなんやで
また、あの山一証券までもが多くの借金を抱え、倒産というありさまなのです。
それに対しては、家は関係なかったのだが、大変なことです。それもこれも
大蔵省が悪いのではないか?
僕も今、立ち上がりたい気分なのです。今、ホームページを開け大蔵大臣の
談話を見て、ただ涙流すばかりです。
語学を使えて外国と関わりが持てる仕事として、前から興味を持っていたのが外務省であったので、
外務省のホームページを選びました。そのページを開いてみると、国際協力の欄がほとんどを占め
ていたのでやはり外務省というところは国際協力が中心であることが、あらためてわかりました。
JICAという言葉をよくききますが、これも外務省と関係があるんだとわかりました。「国際協
力」という欄を細かくみてみました。貧しい国を援助することはとても大事なことだと思いました。
私はそういう国に住んでいないので分からないけれど、ものがなかったり、水が汚かったりするのは
つらいだろうと思います。そういう時国際援助の大切さが実感するのではないかと思いました。
外務省 ーThe Ministry of Foreign Affairs of Japan-
池田前外務大臣談話
「ヘブロン問題に関するイスラエル・パレスチナ合意について」
平成9年1月15日
私が何故、上記の国際問題をピックアップしたのかというと、政治経済を含む、国際関係に興味を持っているからです。池田前外相は(というか、外務省官僚の作文は)、「我が国はこの困難な問題の解決を可能とした当事者の努力を評価すると共に、米国の仲介の労や最後の段階におけるヨルダンの支援に敬意を表する。」・「我が国としても今回の合意の実施を注意深く見守っていきたい。」とおっしゃっていたようです。私の考えは、中東地域での日本の立場を冷静に分析すれば、ただの石油取引国以外当てはまらないと思います。あ、あと途上国への経済援助ぐらいでしょうか?そしてさらには、現地で活躍している日本人は公の、外務大臣や官僚ではなく、石油取引関係の現地駐在員などだと思います。彼らは中東各国の大臣や官僚達と「非公式大使」として活躍しているのです。
それらを結論づければ、結局日本は、経済大国ニッポンであり、中東各国とは政治的な結びつきではなく、経済的(カネ)な結びつきしかないと言うことでしょうか。
外務省のHP(http://www.mofa.go.jp/mofaj/index.html)
を覗いてみました。エジプトでの無差別テロやAPECなど
グローバルにおけるタイムリーな話題が外務省の立場と
してUPされていました。小渕外務大臣の談話なども、いつ
でも読むことができます。
情報通信ネットワークにおける技術向上とその拡大は、
インターネットの普及を例に取るまでもなく、個人レベル
でのglobalizationを進展させる大きな原動力となっています。
その意味で、国レベルの対外関係を担ってきた外務省に
興味が湧きました。
私が、この外務省を選んだ理由は、将来国際
関係の仕事に就きたいと思っているからです
。しかし、この外務省のホームページを見て
みると、いきなり一番はじめに先日(11月
17日)エジプトで起きたイスラム過激派に
よるテロで、日本人観光客9人が死亡、1人
が重体になっていることが書いてあり、その
下には、今までに渡航自粛勧告、観光旅行自
粛勧告、注意喚起に指定された国がのってい
た(50カ所以上)。もっと貿易などについ
てのっているのかと思っていたから、少し驚
いた。
外務省のホームページを開きました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/joho/index.html
まず最初に載っていたのがエジプトでの、テロ事件です。大臣のコメントがかなり
短く載っていました。もっと詳しく書いた方が良いと思いました。次に、
渡航に関する勧告がいろいろと出ていました。前からエジプトは危険だったみたいです。
そのほかのページもみましたが、特にこれといって面白い物はありませんでした。
外務省のホームページ
最近に起こったエジプトでのテロ事件のニュースで世界の国々の安全性についての情報が書いてあるというのでここを選びました。全面的な渡航の自粛を勧める渡航自粛勧告がたくさんあるのに驚きました。私はいままで海外旅行をしたことがありますが旅行会社がツアーにするくらいだから安全な国なんだろうとたかをくくっていました。しかしこんなにも聞いたことのある国が渡航自粛勧告や注意勧告などをうけているのかと海外旅行に不安になりました。今度どこかにいくときはこれをみてから選ぼうと思います。他にも色々な国の情報が得られたり、世界のいろいろランキングといってエネルギーをたくさん使っている国ベスト5が載っていて面白かったです。
何故外務省のホームページなのかというと、1997、11月17日にエジプトのルクソ
ールで観光客が60人以上死亡するという事件が起こったので、それについて国がどのよ
うな情報を発信しているかが、気になったからです。調べた結果、渡航についての自粛勧
告や旅行をするにあたって注意する国などが表になってありました。これはワイドショー
などでやっていたものと同じです。いつかは海外に行ってみたいと思っているので、行く
ときにはこの様な情報を調べてからにしたいと思います。
なぜ、外務省のホームページを見ようと思ったかというと、一応私は英文科なので海外
関係のことについて調べてみようかなあと思い、これに決めました。
いろいろな情報を見ていくと、今月の17日にエジプトのルクソールで起きたテロ事
件についてのことが載っていた。それによると、平成8年5月10日外務省はエジプト
への渡航に対して「注意喚起」を発出していたそうだ。しかしながらエジプトへ出かけ
る人は減らなかった。被害にあった観光客の中には、日本人もいてしかもその4組が新
婚旅行で訪れていた。彼らはそういった外務省の注意を知らなかったのであろうか?も
しそうだとしたら、彼らにも責任はある。訪れる前にそういった情報を集めておくこと
が必要だったのでは、と思う。
しかし何と言ってもこういったテロ行為は絶対に許せない。被害にあった人のご遺族
の気持ちを思うと、強い怒りを覚える。また、エジプトは観光で収入を得ているという
人々がほとんどで、この事件により旅行客は激減し、彼らもまた被害を受けているとい
う。
私は、こういった情報を簡単に見られるインターネットの利用がもっと一般の家庭に
も広がればいいのになと思った。
僕は今回、厚生省のホームページを開いてみました。
厚生省のホームページを開いた理由は、薬害エイズ問題について
何か厚生省からのコメントがないか調べてみたかったからです。
その結果、薬害エイズに対するコメントは何もありませんでした。
エイズに関する情報としては
エイズ患者等免疫不全の状態にある方のクリプトスポリジウム
感染予防についてという、近年問題となっているクリプトスポリジウム
原虫による水道原水汚染問題だけでした。これに感染した場合には、
腹痛を伴う下痢が3日〜1週間程度続き、特に、感染に対する抵抗
力が低下しているエイズ患者等免疫不全の状態にある方については、
死亡する場合もあるそうです。
問い合わせ先は厚生省保健医療局エイズ疾病対策課で
池田(内2358)さんか、塚原(内2353)さんが答えてくれるそうです。
興味があったら03-3503-1711に電話してみて下さい。
今回このホームページを開いてみて、薬害エイズに対する
謝罪ぐらいないのか?!と腹が立ちました。
厚生省ホームページ
「イア・ケアー・グッズ」製品による外耳障害等の発生についての緊急情報や、ごみ焼却施設排ガス中のダイオキシン類濃度についてなど、割と細かい情報がのっていて面白かった。「少子化問題」についての詳しいデータも載っていて、けっこう興味深かった。でも、厚生省のそれに対する取り組みの所は、全然具体的に書いてなかったのが残念だった。もう少し具体的に、どのように対応していく予定なのかまで載っていたらよかったのに。
厚生省のホームページの中の、病院報告を見ました。
一日の平均患者数や、病床利用率、平均在院日数など
が、詳しく載っていました。統計の下に、さらに、折
れ線グラフまで載っていて、とてもわかりやすかった
です。平均病床利用率が、毎年80パーセントを超え
ているのには驚きました。自分が健康で、病院に縁が
無かったせいだと思うけど、病人は多いなと、改めて
思い直しました。
私は、厚生省のメールを開きました。その理
由は、この大学に入ったのも社会福祉に興味
があったためです。このメールには、これか
ら問題となる老人介護について載っているた
め興味を持ちました。開いた感想としては、
色々な情報がこんなにも手軽に集められるこ
とに驚きました。これからも、この様な情報
を使って、もっと色々な人達と交流を持って
自分の仕事としていかしていけたら素晴らし
いことだと思いました。次の宿題も頑張りま
すので点数を上げて下さい。
厚生省 少子化問題に アクセスして
私は、児童福祉に興味を持っているので、少子化問題にしました。
少子化が、進んでくると 経済、社会保障負担も増えますし、子どもたちの社会性も
育まれにくくなってくのです。だから、もっと主婦が 育児休暇を取りやすいように
するとか、託児所を作って 安心して働けるようにしていかなくては いけないと思いました。
また、児童福祉を充実させて、片親になってしまった子どもたちに、自分は大切な存在であることに
気づいてもらいたいとも思います。今、日本では、どちらかというと老人福祉に注目されていて、
関連のある少子化問題は、「はいそうですか」ぐらいにしか思われてないので、これからはもっと
情報の発信源になっている テレビなどにも取りあげてもらい、多くの人が理解を示してもらえるようになってほしいです。
私は、厚生省のホ−ムペ−ジの中の、少子化問題についての資料
を見ました。私は、「社会学入門」の授業をとっているのですが、
ついこの間の授業で、この少子化問題についての講義を聞きました。
この問題について、もう少し詳しく知りたいと思っていたので、こ
のトピックを選びました。授業で習ったことが、より詳しく、また
資料・グラフなどもたくさんあって、かなり深くつっこんだ内容で
した。しかし、やはりお役所的な考えが随所にあって、女性の立場
に立った改善策を、考える必要があると感じました。特に、女性が
働きながら子供を産み育てていけるような、環境づくりが必要であ
ると思いました。厚生省では「ご意見募集(少子化問題)」と題し
て一般の人からの、少子化問題について意見を求めていました。こ
の取り組みは、私たちがこれから生活していくうえで、国民の生の
声をどんどん取り入れていってもらうためにも効果的な方法である
と思いました。
小子化について 厚生省
僕は、3人兄弟で弟や妹と喧嘩しながら今まで来て兄弟は、絶対
いたほうがよいので、現在の小子化はなぜおこっているのか。と思い
小子化について書きました。
現在の出生率は、1.42と人口維持に必要な2.08を大幅に
下回っている。出生率は、1989年以来、減少しつずけている。
小子化の主な原因としては、男性、女性の晩婚化、女性の社会進出と
経済力向上であった。これから高齢化がすすみ社会保険料などの
様々な問題が生じてくる。以上のことにより一口に小子化といっても
その背景には、いろいろな問題が含まれており簡単には、子供を
増やすことができない。ということがわかりました。
<自治省> 地方分権・地方自治について
戦後、日本社会は東京を中心とした一極集中によって、
街づくりが行われてきた。このような状況は首都圏・関
西圏の人口を急速に増やし、その結果現在のような過密
都市へと変貌を遂げた。確かに大都市は、交通にしても
生活にしても地方から比べると、かなり便利である。し
かし決して快適とは言いづらい面も存在する。このよう
な状態のまま、現在「地方自治法」が施行されて50年
の歳月が流れた。今こそ地方の役割と国が行うべきこと
を原点から見直し、権限や財源を国から地方に移してい
くなど地方分権を積極的に進めることが必要だ。そうす
ることによって、地方自治が一層拡充し、地方の特色を
生かしたまちづくりが可能となるだろう。
自治省のホームページを見て
私は、自治省のホームページを見て思ったことは、自治省と言うく
らいだからもっとお堅い仕事かと思っていたが以外と地域密着型のい
ろいろなイベント(その地域の古くからの伝統行事、お祭り等)を詳
しく載せたりその地域で起こった出来事、抱えている問題などが、す
ぐに分かりとても良かった。私は、沖縄にとても興味を持っているの
で太田知事の今の意見が聞けて感動した。あと、太田知事に意見が送
れたりするので今度、個人的に送ってみたいと思います。
首相官邸についての感想
最近、ニュースなどでも日本の経済についての話題が大きく取り上げられている中で
日本を背負っている橋本首相と首相官邸について検索してみました。
その中で21世紀を切り開く緊急対策の実施についての私なりの意見ですが、日本
経済は、主要先進国の中で最悪の危機的状況なのにも関わらず、具体的な対策があげ
られてないように思いました。今大きな問題なのは、金融システムの安定化だと思いますが、
これから日本は、高齢化問題とゆう重要な問題をかかえているのだから、もっともっと
具体的な案を出していってほしいと思います。
総理府 防衛庁
防衛庁のホームページの中には、予算やまたそれぞれ、陸・海・空
がどんな事をしているのか、日米の今後のことなどが書かれていた。
予算については、細かく何に使われたのかグラフになって表されていた
ので、わかりやすかった。
私が何故防衛庁のホームページを選んだかというと、私の父が自衛官
で、母も自衛隊で事務の仕事をしているからです。特に面白いと思える
ことはなっかたけれど、少し勉強になりました。
総理府 警察庁
交通事故死者数の日報
まず、交通事故によって死亡する人の数が余りにも多いことに驚いた。私が見た
10月31日にも、29人もの人が交通事故によって死んでいる。そして、今年
1年間だけでも7810人もの人が亡くなっている。驚くべき数字だと思う。
都道県別に見ると、やはり多いのが、東京や埼玉、千葉、神奈川といった、関東
と、大阪や京都といった関西の都心での事故が多いが、なんと、私の住む静岡県
でも、他の都道府県と比べると、かなり事故の数が多い。これは他人事ではない。
いつ私の事故に巻き込まれるか分かったもんではない。これからは、自分の身は
自分で守らなければと思った。
自分は、最近見たことがあるNASAのスペースシャトル「コロンビア号」
{STSー87}に興味があったので、総理府の科学技術庁で最新情報のホームページ
を開いてみた。
人類の科学の発達はすごいものがあると改めて感じるほどだ。人間が宇宙に行ける
のはすごいことだと思う。
しかし、どうやったらスペースシャトルなんてものをつくれるのだろうか?自分も
そういうものを開発できたりするのだろうか?今は、まだ無理だろう。
宇宙といえば、無重力の世界だ。ジャンプをして跳んでみるとどこまでも飛べる
らしい。しかし、人間には酸素が必要だ。宇宙には、それがない。
これからも、世界の技術はもっともっと発達していくにちがいない。
僕は、「産業発達と環境保護」という授業を受けているということもあり、
環境問題には大変興味を持っている。そこで「環境庁」のホームページに、
アクセスしてみた。
さすがに「環境庁」なだけあって、最新の環境問題に関する情報や資料が
満載のホームページであった。その中でも、今話題の「ダイオキシン」問題に
ついてのコーナーは、この問題に関する様々な取り組みがしょうかいされ、
表面上はとても「やる気」が感じられた。
しかし、ついこの間東京新聞で発表された民間の環境保護団体によるデータ
によれば、「ダイオキシン」の発生源と思われる、ごみ処理施設から半径1キロ
メートル以内の住民の死因のなんと42パーセントもが「ガン」であることが
判明したらしい。そのことについて、環境庁をはじめとする各官庁は、聞く耳
を持たないのだという。
どうやら、このホームページに書かれているさまさまな「ダイオキシン」に
関する取り組みは、表面上のことのみで、実行にはほど遠いものであるらしい。
今ここで環境庁を「確信犯」と決めつけてしまうには、データ不足でなんとも
言えないので、今後もこのホームページと共に、民間のデータなどにも注意して、
「環境庁」を見守っていきたいと思う。
全体的な犯罪の統計資料を警察庁から持ってきてみました。
それによると自動車による犯罪(人を牽いちゃった、撥ねちゃったetc)と窃盗だけで80%を越す
そうです。ここには載せなかったのですが、犯罪の発生率は毎年ほぼ横這いでどちらかと言うと減少
傾向にあるそうです。しかもそれはここ2〜3年のことだそうです。
感想:犯罪が年々減っていくのはいいことですね。警察は暇にこしたことはないです。
窃盗事件が1番多いだろう、と思っていたけれど案外自動車による事件の方が多かった。
言われてみれば「あぁそうかも・・」といったきらいがあった。テレビなどだけを見ていると
いわゆる大きな犯罪しか取り上げないので殺人事件が多いように思われるが実際には、かなり
少ないのがよく分かった。
防衛庁のホームページを読んで
防衛庁とは言っても自衛隊のことがほとんどだった。ホームページの内容としては、とても充実しているように
思った。陸海空の各自衛隊のこと、組織概要、防衛対策、イベント案内、採用案内などいろいろな情報があって楽
しかった。陸海空の各自衛隊の主要装備、防空作戦、海上作戦、着上陸侵攻対処作戦の例という自衛隊の役割など
が、こと細かく書いてあり驚いた。しかし、全体のホームページを見て思ったことは、最近政治改革で省庁の改編
で言われている防衛庁の省への格上げ問題に絡んで、防衛庁、自衛隊の必要性、重要性が書いてあると感じた。
ボクは、総理府の中にある警察庁を調べました。指名手配犯の情報や最新情報、職種紹介が掲載されて
おり、警察官募集のコーナーでは、キミが主役の事件捜査として、捜査ゲームがあり、けっこう楽しかっ
た。日本の警察は、本当にすごいと思う。自分にとって、警察官という職業は、あこがれでもあし、なれ
るならなりたいと思っている。けど、ちょっとした違反をしたからといって、原点し、罰金を取る警察官
は最悪だと思った。
総理府 警視庁の警視庁銃器対策課のホームページを
見ての感想
最近、エアーガン等を使用した傷害事件が発生してい
る。「エアーガンは、空気やガスの力でプラスチック
製の弾を打ち出す玩具銃の総称である。」とあるが、
改造等により、いわいる改造拳銃を作りだし警察の摘
発をうける人もいます。自分はそのつもりが無くても
安易に改造をして、捕まってしまう人も中にはいるの
だろう。たとえ、玩具とはいえ安易な気持ちでの改造
は禁物であるまた、それが事件などで使用される可能
性も十分に認識しなければならない。
科学技術庁のホームページの中の宇宙・航空
のページを開いてみて、私は日本人で初めての
スペースシャトルの船外活動をすることになっ
た土井隆雄宇宙飛行士のホームページに興味を
持った。このホームページは米国航空宇宙局(
NASA)が、米国東部標準時間11月19日
14時46分(日本時間11月20日4時46
分)フロリダ州NASAケネディ宇宙センター
(KSC)から打ち上げられたスペースシャト
ル「コロンビア号」(STS−87)の船外活
動について載せられていた記事だった。この記
事を見て、日本人もやっと表舞台に出た来るよ
うになったと思った。
警察庁のホームページを見て
僕は小さい頃、警察官になりたいという、どこにでもあるような夢を抱いていたときがあり、大学生となった今でも、将来就きたい仕事を考えると、浮かび上がってくる仕事の1つは、警官です。
ホームページを見て驚いたことは、オーム関連の項目があったことです。僕が平和ボケしているのか、社会全体がそうなのか、決して忘れてはいけない事件なのに、すっかり忘れていた自分を情けなく思いました。
初めて知ったことに、皇室には専門の皇宮警察というものがあり、しかも、その専用の学校まであると言うことです。これは、ながねん日本人をやっている僕でも知りませんでした。
私は、農林水産省についてかこうと思います。農林水産省では近
頃、バイオテクノロジーの発展に伴い、家畜の品種改良に乗り出し
ている。これによって、高品質化や、低コスト化を可能にしている
。この事は人間が生きていくのに大切なものなので、やはり関心が
引かれる。近頃では、クローン技術が成功に至り、クローン牛など
も生まれた。これからは、他の家畜などにもこの技術が活用されて
いくと思う。こうゆう点を考えてもやはり農林水晶に注目するべき
だと思う。これからの期待に注目したい。
『農林水産省、農林水産消費者技術センター
新商品ウォッチングのノンアルコール飲料のホームメージを見て』
省庁のホームページの中から興味のあるものについて書けという宿題
が出されてすぐに思い浮かんだのが、農林水産省と厚生省でした。そ
して、私は最も私生活に近い食品の中から興味のあるアルコールにつ
いて調べました。ノンアルコール飲料とは酒類の雰囲気を持ちながら
アルコールを1パーセント未満に調製した清涼飲料であるが、このホ
ームページを見て、ノンアルコールの本質、天然果汁の中にもアルコ
ールが含まれということ。お酒が弱い人には、ノンアルコール飲料を
飲ましてあげるなどいろいろと勉強になりました。
農林水産省・食糧庁
Q.僕に限らず、日本国民の主食である、米などを、全国に供給
するシステムや、また、消費者が安心して米などを買うこと
ができるのは、どのような管理システムがあるのか?
食糧庁では、こめについては、品質表示を指導したり、米や麦の
残留農薬などについて分析したり、その品質や安定性などを確認
しているそうです。さらには、消費者のニーズに応えるため、流
通の段階で点検・指導をおこなって、価格の動向を調査し、市場
におくり出しているそうです。
食糧庁の資料に目を通して見て分かったことは、各都道府県の事
務所を通して地域に密着して運営されているということでした。
今回の宿題で私は、農林水産省のホームページを、開いてみました。
なぜ農林水産を、選んだかというと、ついこの前elpの授業で、あるプロジェクトがあり、それは環境問題についてのもので、5人ひと組で、それぞれ役割があり、政府や、漁民、市長、工場の役人、それと農林水産省で、いろいろと環境汚染について、討論するのです。
開いてみると、新着情報や、農林白書、地域、海外の情報などがみられ、私は、東京湾油流出事故の魚介類への影響について、みてみました。1か月で、処理してしまう現代のシステムにおどろきました。そして、地域の情報ページでは、日本各地のすばらしい景色も見れるので、難しい問題ばかりを取り上げていなくて、良いなと感じました。
私が農林水産省を選んだ理由は、以前まで自分の実家が魚屋を経営していたからです。「お魚あれこれ」というページのは、真鰯や秋刀魚の生態などやクイズがあり意外に面白かったです。水域汚染や養殖・漁業管理なども興味深かったのですが、特に後継者問題については、あまり知らなかったのでとても関心がわきました。自分が食べている魚は何処で捕っているのか知りませんが、沿岸漁業の比率が高い愛知や、遊漁や近郊漁業の比率が高い神奈川のように、一定の後継者が現れなくなったら日本の漁師や魚屋はどうなるのだろうと思いました。
法務省のホームページを見ました。裁判のところを開いてみました。
法律にはすこし興味があったからです。ホームページを見てみて裁判の
1年間に行われる数の多さには驚かされました。そして昭和32年から
現在までを比べてみると死刑の数が徐々に減少していました。
裁判の迅速化が求められていますが検察官や弁護士の数とこの裁判の
数の多さからみてみるととても大変だと思いました。裁判は人を裁くの
だからやはり慎重に行われるから時間がかかるのかなとも思います。
財産についての裁判がとても多い事をみてやはりお金に関することは難
しいんだなあと思いました。
私は法務省のホームページを見ました。法務省のホームページには、去年一年間の犯罪の記録や、過去何年間の検挙人数や発生率、少年院収容人数などのグラフなどがありとても分かりやすくなっていた。そのなかで私が特に気になったものは、少年院収容人数の男女別グラフである。女子の収容人数は昔からあまり変わっていないのに対して、男子の収容人数は最近上昇気味である。この違いは、グラフを見た上でとても不思議に思った。
全国スポーツ・レクリエーション祭(スポレク祭)は、
広く国民にスポーツ・レクリエーション活動を全国的な規模で実践する場を提供することにより、
国民一人一人のスポーツ・レクリエーション活動への参加意欲を喚起し、
もって国民の生涯を通じたスポーツ・レクリエーション活動への振興に資することを目的として
行っているイベントを文部省は毎年開催していた。(十年間も)
文部省がスポーツレクリエーション祭などのイベント活動を行っているとは知らなかったため、
とても驚いた。
文部省のイメージが幼い頃のイメージではとてもお堅いイメージがあった。
しかしこのホームページを見る限りでは、子供に親しみやすい感じであった。
文部省は子供のため、子供を育てるためにこの様な活動に全力を注いでいるのだなと
とても感心した。
文部省ホ−ムペ−ジを見て
まず開いてみたのは、大臣のペ−ジだ。「町村信孝」という人がやっているらしい。
はっきり言って、文部大臣の名前など、耳にかすったこともなかった。思ったとうりと言うか
やはり二世議員だった。
中でも目を引いたのが、「文化庁メデイア芸術祭」なるものだ。自分のイメ−ジから
すると、文部省などというお役所は、そういう新しく出てきた芸術には無頓着であろう
と思っていた。デジタルア−ト、マンガ、アニメ−ションなどを、文部省自らが表彰す
るとは・・・。余談だが、マンガ部門の審査員の中に、モンキ−パンチがいたのは、ちょ
っと嬉しかった。
文部省について。
私がこの課題で文部省を選んだ理由は、私にとって一番興味があったことに加えて、
一番分かりやすいだろうと思われたからです。
今後の地方行政における教育委員会の役割などを読みましたが、
子供の個性を生かして・・・、 助け合いの場として・・・、
など現代の学校問題でいろいろあるなか、もっと解決すべき問題があるのではないかと思っていまいます。
例えばいじめだとか。今ではいじめもエスカレートしすぎて、きっと先生には手に負えない状態になっているんだろう
と思いますけど。もっと今ある問題の解決法について考えることが優先されるべきなのではないかと
思ってしまいました。頑張れ文部省。
それにしても結構難しい課題を出されますね。
もう少し簡単なのにしてほしいです。
私達が整った環境の中で教育を受けられるのは、文部省のおかげだ。文部省がなければ
教育を受けることができないのだ。文部省は勉強面だけではなく、子供の育成にも力を
注いでいる。生命を尊重する心、他者への思いやりや社会性、論理観や正義感など心の
充実を図っているのだ。そして,国や郷土を愛し,民主的で文化的な社会の発展に努めるとともに,進んで平和的な
国際社会に貢献していく心を持った人間となるよう,努力をしているのだ。私は、文部省
の仕事はすばらしいと思った。子供の育成について考えることは簡単だが、実際に、行
動に移すことができるのは、文部省だけだ。だから、文部省の仕事には、夢や希望があ
り、非常にやりがいのある仕事だと思った。
私は何となく文部省を選びました。まず、
文部大臣のページをみると、政務次官に森田
健作がでてきてちょっとびっくりでした。彼
は文部省に勤めていたなんて知らなかった。
私が知らなすぎるのかもしれないけど。その
ページにはプロフィールがのっているのだが、
なんの工夫もなく、つまらなかった。
また、文部省が全国の小・中・高生にした、
薬物・麻薬についてのアンケートの集計があ
り、そこで気になったのは、「他人に迷惑を
かけていないので使うのは個人の自由である」
と解答した生徒の比率が、学年が上がるにつ
れて高くなっていることだ。それはそうだけ
ど、その前にきちんと麻薬について知ってお
くべきだし、教えるべきだと思う。ただ使う
と捕まる、というだけでなく。
やはり文部省のページはおかたいというか、
字がびっしりつまっていて読む気にならない・・
私は、文部省の「進む教育改革」の「体系的な情報教育の実施に向けて」
のホームページを読みました。情報処理は今興味があるトピックなので選び
ました。私は、中学校の頃からコンピューターの授業を受けてきました。し
かし、その頃の授業は全く覚えていません。だから、文部省の今回の改革に
は賛成できました。内容を変更すると同時に内容のある授業にして欲しいと
思います。子供の頃から、コンピューターを学んでおけば、必ず役立つと思
います。私は、大学から本格的に習い始めたので、よく分からないけれど、
ある程度の知識は持っていた方が良いと思います。就職にも役立つと思いま
す。だけど、このホームページは、細かくて読みにくかったのでなおして欲
しいです。
私は、文部省の学術情報センターという、ホームページを開いてみました。
文部省 学術情報センターは, 学術情報の収集, 整理及び提供並びに学術情報及び学術情報システ
ムに関する総合的な研究及び開発を行うことを目的として, 昭和61年4月に設置された大学共同利用
機関です。
文部省のセンターであるから、国際的な情報が満載であろうと思ったのと同時に、文部省=教育
関係という考えが浮かび、興味がわきました。
思ったとおり、海外への電子メイルの情報などがあり、それを見ている自分が何かすごいことを
しているようで、不思議でした。
郵政省; 最近テレビや新聞のニュースで話題になっているのでここを選びました。
郵政事業を民営化するとかしないとかでもめているようですが、郵政省
のホームページを見てみて、私は、民営化はしないほうが良いと思いま
した。なぜ橋本首相は民営化しようとしているのか、前から疑問に思って
いましたが、さらに疑問を感じました。首相官邸のホームページも見て
みましたが、探し方が悪かったのか、この事についてのことをみつけ
ることができませんでした。
この話題の他で私が気になったことは、O-157についての報告が載って
いたことです。O-157と聞くと厚生省を私は思い浮かべてしまいますが、
郵政省も関わっていたということを知り、大変驚きました。
郵便局のサービスのボランティア情報の欄をひらきました。過去3回ほど,study
tourでアジアにいき、そこでボランティア貯金が使われている現場にいきました。
そこで、やっぱり援助ってたいへんだなとしみじみ思ったものです。
支援の国の状況をみて、事実を忠実に書いて欲しいと思いました。例えば、買春についてなど。
そうすれば、もっと支援する人がおおくなるのではと感じました。
郵政省
私が郵政省を選んだ理由は、他の省がよく分からないからです。
郵政省という文字を見たときすぐに、これは郵便関係だな!と思いました。
そういう訳で、この省を見てみることにしました。
あと、来年には郵便番号が七桁になるので、そのこともあって
私の中では郵政省が一番興味を引くものでした。
実際に開いてみると、知らないことばかりで驚きました。
特に、日本は郵便物が多い国で、世界第三位であること…
国内で配達される封書の数が年々増加していること…
が印象的です。携帯電話が多く出回っている中、手紙を書く人が
減っているのではと思っていました。でもそんなことなくて
安心しました。
私は郵政省に興味を持ちました。郵政省のホームページには普段利用している郵便局の情報から、目には見えない通信などに関する情報
がたくさんありました。まず東京国際郵便局のページを開くと、「あなたは○○○○番めのお客さんです」と迎えてくれました。そして、
また色々あるカテゴリーの中からサンタメールなどイベント関係のところをチェックしてみると、これがとっても国際的なのです。様々な
国名と、そこに配達されるのにかかる日数がのっていて、頭のなかで想像が膨らむのです。こんな風にわかりやすく、夢のある郵政省が、
なくならないといいなあなんて思いました。
郵政省 沖縄郵政について
私は、沖縄出身と言うこともあり沖縄郵政管理について
興味を持った。郵政は、民間との関係がいくつかある。
「民間」との関係
1 郵政事業と民間企業は異なる制度・経営理念の下に運
営されているが、両者が適度な緊張関係の下に共存し
ていることが、商品・サービスの開発の促進、利用者
の選択肢の拡大を通じて、国民・利用者の利益向上に
貢献している。
2 信書の送達(手紙・はがきのサービス)以外のサービ
スには、民間も参入。手紙・はがきのサービスについ
ても民間の参入を認めた場合、全国均一料金制・簡便
で効率的なポスト投函制は崩壊し、地方あて郵便料金
の値上げ等が必要である。
3 郵政事業と民間企業は、制度・経営理念が異なるため、
競争条件を全く同一とすることは困難である。郵政事
業は、トータルとしてのバランスに配意しつつ事業を
運営している。
こういう問題を、徐々に解決していきたいと考えている。
沖縄は、海もキレイだし、自分が育った場所なので就職は
沖縄でと考えている。沖縄はいいぞー!
郵政省 〈郵便局を256倍利用するためのFAQ-list〉
一人暮らしを始めるようになって、高校の時の友達に手紙を書く機会が
増えました。でも、切手代金とか結構バカにならなくて、ビンボー学生には
つらいこともあります。このホームページには、書き損じた葉書はどうする?
郵便料金を安くするテクニックは?また、留学した友達も何人かいるので、
郵便料金を安くするテクニックは?など、役に立つマメ知識がたくさんあって
ためになる&おもしろい情報でした。例えば、エコー葉書と言う、通常50円
の葉書が45円で買えるモノがあったり、長期不在中、荷物が届いても30日間
預かってくれたり、他にも便利なサービスがありました。今まで郵便局を活かし
切れてなくて、利用しないと損だ、と思いました。
郵政省 貯金局
今、郵政省の民営化や、郵便貯金のあり方が問題になっていたので、 見てみようと思いました。 私も郵便貯金をしているので、どの様に使われているのか、 何故郵貯が危ないと言われているのか調べようと思いました。 郵便貯金は、日常の払い戻しに必要な資金を除いては、大蔵省に預託し、 財政投融資計画を通じ、住宅建設や道路設備など、 国民生活の向上に役立てられているそうです。 本当に役立てられているのかよく分かりません。 利益を上げているそうですが、財政投融資計画のために貸したお金が、 上手く回収できなくなると言う話があり、国営のためにきちんと 国民にお金は利子を付けて返さなくてはならないので、そのためには 税金がさらに上がるのではないかという予想があるようです。 しかし、ここには民営化のことや、財政投融資のことは 書かれていませんでした。 最近は、どこの銀行も危ないようですから、この先、 私の郵便貯金はどうなるのか、心配です。
東京国際郵便局というジャンルを見たのは初めてだったので、 どういったものかと思い開けてみました。 届国際郵便を専門的に取り扱う郵便局は、全国に通関交換局が10局、 通関局が4局ありますが、当局は、東日本一円を主管地域とする通関交換局 として、全国の約7割の国際郵便を取り扱っています。 Dメール・Pメールといったシステムが新しく導入されて、印刷航空物が格安で 届けることができるようになり、ますます便利になった。 他にも新しい制度が取り入れられていて、国際郵便システムの発達が伺われた。
労働省は、労働者の福祉と職場の確保を図り、経済の興隆と国民生活の安定とに寄与することを目標としているようだ。
現在どのような経済社会になっているのか、また豊かさを実感しながら働けるのか。このようなことに関心を抱いたから、私は、労働省を開いてみた。
21世紀に私たちは、社会人になるわけだが、現在景気が緩やかながら回復の動きを続けているということなので、少し安心した。また、国際社会へ向けて貢献し、障害者等への対策も推進しているようだ。
発展し続ける日本、私はこの国に生まれて本当に幸せだ。だから、日本で働きたいと思う。
私は、労働省のホームページを見ました。見た理由は、労働省の仕事が詳しく知らなかっ
たので、もっと知りたいと思ったからです。このホームページは、絵が入っていて、色
も鮮やかでとてもこっていました。仕事内容や政策概要、最近の行った仕事までこと
細かくかつ、分かりやすく書かれてありました。そのなかで、特に興味を持ったのは、
パートで働く女性が増えているという事です。私が働いているバイト先にもパートの方が
います。そのうちの一人と話したことなのですが、パートは社員と同じくらい働くのに
給料や、社会的保証が低いと嘆いていました。これは、どう考えてもおかしいと思いま
す。結婚した女性が、もう一度社会復帰するのにこんな待遇では、私も他人事ではありま
せん。ぜひ、労働省でこの問題を解決していただきたいと思います。