しっかり知りたい!

きむたかの命を守る着衣泳

その1

着衣泳のページにようこそ!

こんにちは。

きむたか・・です。

最近、小学校や中学校の授業で「ちゃくいえい」が盛んに行われていますね。

服を着て水に入る経験・・うん、水の事故を考えれば、やった方が良いよね!!

でも、なぜ、水の事故が起こった時に着衣泳が有効なのか・・・。

本当は、良く分からないんだ・・。

こんな疑問に応えるために、きむたかが着衣泳のページを担当します。

よろしくお願いしますね!!

着衣泳ってなあに?

その?  着衣泳の考え方

水難事故統計(警察庁)ってあるの・・ご存じでしょうか?

この統計で水難事故による死亡、行方不明者の数を見てみると、この10年間では、年間に約1000人にのぼることが分かります。

そして、何をやっていて事故が起こったのか(行為別)を見てみると、その内の8割近くは、魚釣り、通行中、水遊び中などに発生しています。

きむたかチェック!!

つまり、水難事故は水泳中に起こる・・とは言えないんだね!

魚釣り、通行中、水遊び中などに発生することが多いということは、「衣服を着ている状態」で水難事故が起こっているということ。

だから、水に転落した時の対応を知るためには、水泳の練習をするよりも「衣服を着た状態で練習」を行う必要があるんだよ。

その練習プログラムが着衣泳なのさ。

着衣泳の特殊性

浮くことができれば、呼吸ができる!

着衣状態で水難事故に遭遇すると、生還することは難しいのでしょうか?

また、生還するためには何が必要なのでしょうか?

実は、着衣状態では衣服に空気が溜まり、水着状態よりも水に浮きやすくなります。

また、バックやランドセルなどの身の回り品や履いている運動靴が浮力を持っていますので、さらに浮きやすくなります。

きむたかチェック!!

着衣状態では浮きやすい・・それなのに生還できない。

なぜ??

それは、「浮き身」ができないことが一番の原因だと思うよ。

浮くことができれば、呼吸ができるよね。

つまり、死なない・・ということなのさ!

皆さんは、今までに浮き身をとる教育や訓練を受けましたか?

きむたか先生が子どもの頃、「着衣状態では体が沈む」といって、水の中で衣服を脱いだり、衣服のままで泳げる力を付けるための練習をしました。

その頃の服は、今よりも繊維の目が粗かったし、靴もゴム底の物が多くて水に沈んでいたのかもしれませんね。

捨ててしまっているので実験できていないのですが・・・。

でもね、今の衣服や靴はどうだろう?

服の生地も良くなって空気が溜まりやすい物も多くなっているし、靴はポリウレタンなどの水に浮く素材が使われるようになりました。

つまり、日頃歩いている服装は、水に浮くためには都合が良くなっているということだよ。

...

。。。

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