ランダムHTMLシステム 蘭太郎14
ホームページの内容をランダムに変えるシステムです。
ページが読み込まれると、コメント化しておいたHTMLをランダムに選んで表示します。
（例）ブラウザの更新ボタンを押すと、次のイラストとメッセージがランダムに変わります。
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※イラストは www.tokyo.japanpost.jp のフリーイラスト集からお借りしました。
動作確認ブラウザ（すべてWindows版）
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Internet Explorer 4.0, 5.0, 6.0
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Netscape 6.0, 7.1
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Mozilla 1.5
※ Netscape 4.x と Opera では動作しません（ランダム部分が表示されません）。
ホームページに組み込む方法
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rantaro14.js をダウンロードします。
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ランダムに表示したいページと同じディレクトリに rantaro14.js を置きます。
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ランダムに表示したいページの
</head> の直前に次の行を入れます。
<script language="JavaScript" src="rantaro14.js"></script>
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ランダムに表示したい部分にHTMLの選択肢を複数書いて、それぞれ
<!-- --> で囲んでコメントにします。
（ページが読み込まれると、そのうち１つがランダムに選択されて表示されます。）
書き方はこのページのソースを参考にしてください。
※bodyにあるコメントはすべて選択対象になりますので、本当のコメントは書かないようご注意ください。
※同じページに他のスクリプトが組み込まれていると、正常に動作しない場合があります。