
| シャルケ | 1−0 | ポルト |
| クラニィ 4 |
| ポルト | 1−0 | シャルケ |
| リサンドロ・ロペス 86 |
|
| シャルケ |
1−1 (延長) 0−0 (PK) 4−1 | ポルト |

| ローマ | 2−1 | レアル・マドリッド |
|
ピサロ 24 マンシーニ 58 | ラウール 8 |
| レアル・マドリッド | 1−2 | ローマ |
| ラウール 75 |
タッディ 73 ブチニッチ 90+2 |
| ローマ | 4−2 | レアル・マドリッド |

| オリンピアコス | 0−0 | チェルシー |
| チェルシー | 3−0 | オリンピアコス |
|
バラック 5 ランパード 25 カルー 48 |
| オリンピアコス | 0−3 | チェルシー |

| リヴァプール | 2−0 | インテル |
|
カイト 85 ジェラード 90 |
| インテル | 0−1 | リヴァプール |
| Fトーレス 64 |
| インテル | 0−3 | リヴァプール |

| セルティック | 2−3 | バルセロナ |
|
フェネホール 16 ロブソン 38 |
メッシ 18、79 アンリ 52 |
|
公式戦8連勝中と調子の良いセルティック。俊輔も先発。右DFは駒不足のため、トップに昇格したばかりの若手が務める。 アウェーのバルサはロナウジーニョが久しぶりのスタメンに入った。アンリ、メッシと3トップを組む。エトーはリザーブ。ライカールト監督が出場停止でベンチ外。 立ち上がりからバルサがボールを回す展開。やはりセルティックの右サイドから、ロナウジーニョ中心に攻め込まれるシーンが目立つ。 開始10分あたりでややゲームが落ち着いてきたが、12分過ぎにバルサがセルティックのPエリア内でボールを奪い、チャンスを迎える。ボールを右サイド深く持ち込んだアンリがマイナスに折り返し、イニエスタがゴール正面からシュートを放ったが、GKボルツが好反応でクリアし、ピンチを逃れる。セルティックはさらに3回続いたCKのピンチもどうにか凌いだ。 15分、左のネイラーのインターセプトからセルティックの攻撃。ボールを預かったマッキーリーがバルサ右DFのプジョルを抜き去りクロス。ニアにいたマクドナルドが粘ってネイラーに一旦戻すと、ネイラーはそのボールをゴール前にダイレクトに放り込む。これにゴール前のフェネホールが頭で合わせ、鋭いシュートがネットに突き刺さり、セルティックが初めてと言えるチャンスをものにし、先制した。 たがスタジアムの興奮覚めやらぬ18分、バルサのメッシがワンツーで右サイドを突破、あっさりシュートを決めてすかさず同点に追いつく。 その後もバルサペースでゲームが進んだが、37分、セルティックは左サイドからマッキーリーが崩しにかかると、DFをかわしつつゴール前のロブソンにボールを放り込む。ロブソンが頭で合わせたシュートは、ループ気味にゴールに吸い込まれ、再びセルティックがリードを奪った。 少ないチャンスをものにしたセルティックのリードで、前半終了。 前半同様バルサペースで始まった後半。すると53分、自陣中盤での俊輔のバックパスから、セルティックがピンチを招く。ボールを受けたDFが、再び前へ送ったパスをロナウジーニョに奪われるミス。さらに左前のアンリにつなぐと、アンリがカーブをかけて放ったシュートはGKが全く反応できない軌跡を描き、鮮やかにゴール右サイドに決まった。またもやバルサがスコアをイーブンに戻した。 後半全くチャンスの無いセルティックたが、30分ほどたったあたりに俊輔が左に移動。ボールを展開するシーンがようやく出てきた。だが79分、セルティックゴール前でクリアボールが味方に当たり、メッシに渡る不運。メッシはDFをかわしてシュートを流し込み、ついにバルサが逆転した。 この後もバルサがセルティックゴール前に攻め込むシーンがあったが、GKボルツを中心にセルティックが耐える。だが、セルティックに逆襲する余力は無く、試合は終了。バルサが3点を取ってのアウェーの勝ち星により、ベスト8進出に大きく近づいた。 |
| バルセロナ | 1−0 | セルティック |
| シャビ 3 |
| セルティック | 2−4 | バルセロナ |

| リヨン | 1−1 | マンチェスターU |
| ベンゼマ 54 | テベス 87 |
| マンチェスターU | 1−0 | リヨン |
| Cロナウド 41 |
|
| リヨン | 1−2 | マンチェスターU |

| フェネルバフチェ | 3−2 | セビージャ |
|
ケジュマン 17 ルガノ 57 セミフ 87 |
エドゥ 23(OWN) エスキュデ 66 |
| セビージャ | 3−2 | フェネルバフチェ |
|
ダニエル・アウベス 5 ケイタ 9 カヌーテ 41 | デイビッド 20、79 |
| フェネルバフチェ |
5−5 (延長) 0−0 (PK) 3−2 | セビージャ |

| アーセナル | 0−0 | ACミラン |
|
美しいパスサッカーでプレミアリーグ首位と好調のアーセナルが、ホームにミランを迎える一戦。FWアデバイヨルは国内7戦で7得点と勢いに乗る。対する前王者ミランはワントップに若いパトを起用してきた。 4分、ファーストシュートはパト。この際ブロックしたアーセナルのDFトゥレが、足を痛めて交代を余儀なくされた。 続くCKからのプレーでアーセナルのGKレーマンがボールを手にすると、センターラインを大きく超えるロングスローでFWアデバイヨルのカウンターを引き出した。ミランPエリア内まで一気に持ち込んだアデバイヨルだったが、最後のところで止められた。 その後アデバイヨルはチャンスをいくつか作ったが、フィニッシュには至らず。だが、ボールがよく動く見ていて楽しいゲームとなった。 35分、アーセナルの流れるような攻撃がフィニッシュまでつながる。DFのクリアボールからワンタッチ、ツータッチで4人を経由、そこから右のエブエに展開。エブエはミランDFを2人かわし、マイナスにボールを戻すと、フリーのフラミニがダイレクトシュート。しかし勢いに欠けたシュートはGKにキャッチされた。 44分、アーセナルの速攻。左サイドをダ・シルバが持ち上がり、さらに前方フラミニへパス。フラミニはミランPエリア内でDF1人を鮮やかにかわし、ゴール前にボールを送る。だが、GKが反応しこれをクリアした。 アーセナルの攻撃とミランの守りが拮抗したまま、前半終了。 後半に入って49分に迎えたアーセナルの左CK。ミランCBネスタが故障でピッチを出て、1人少ない状態で放り込まれたボールをカラーゼがクリアしたが、あわやオウンゴールとなるところだった。 51分のミランの攻撃。中盤ピルロからアーセナルDFラインの裏を狙ったロングボールに、カカが追いつく。エンドライン手間でゴール前に折り返したが、パトはファーサイド。ボールを拾ったパトだが、後ろに戻すしかなかった。 その直後、アーセナルの逆襲。鮮やかにパスをつなぎ、右のフレブまで渡ると、フレブはキレのあるドリブルでPエリア内に突入し、後ろから走り込んできたエブエへパス。エブエのダイレクトシュートは、しかし惜しくも左に外れた。 アーセナルの攻撃は続く。1分後のチャンスでは、セスクがフラミニとパス交換を繰り返し、ゴール前まで迫ると、アデバイヨルにつないでシュートがネットを揺らしたが、オフサイド。 60分頃になると、プレーが途切れない状態で両チームの攻防が展開、緊張感のあるシーンが続く。 74分、アーセナルは攻撃の中でこぼれ出たボールに反応したセスクがゴール真正面でミドルを放ったが、GKがしっかりセーブ。 76分、頑張っていたミランのパトが、さすがに足がつってここで交代。 残り10分ともなると、さすがに華麗なショートパスの連続、というシーンは見られなくなったが、皆がよく走り集中を絶やさずプレーするため、チャンスシーンが続く。だが、GKの頑張りもあり、均衡は崩れず。 ロスタイムの4分を回る直前、アーセナルはミラン陣内でボールを回し、右のウォルコットへ。ウォルコットは縦に抜けて、強引にクロスを放り込むと、ファーサイドに飛び込んだアデバイヨルがゴールの目の前でヘディングシュート。しかし惜しくもクロスバーを叩いてしまった。 その後ワンプレーで試合終了。スコアレスだが、とても見応えのあるゲームだった。 |
| ACミラン | 0−2 | アーセナル |
|
|
セスク 84 アデバイヨル 90+2 |
|
ホームのミランは国内リーグよりこのゲームにポイントを絞ってきた。シードルフを怪我で欠き、パトとインザーギの2トップで臨む。 アーセナルはダ・シルバが怪我で長期離脱も、不安を感じさせない布陣。GKにアルムニアが復帰。ワントップはもちろんアデバイヨル。 8分、ミラン左CKのチャンス。ニアサイドに低く蹴り込まれたボールがアーセナルゴールに転がり込む寸前、セスクが止めてアーセナルのピンチを救う。クリアボールが再びゴール前に放り込まれたが、DFガラスが頭で競り勝ちクリアした。その後もミランのセットプレーが続いたが、ゴールには至らず。 12分にアーセナルのカウンター。ロングボールがアデバイヨルにつながり、さらに後ろから上がってきたディアビへパス。フリーのディアビが放ったミドルは、だが、枠を外した。 14分、ミランのインザーギが左からのクロスにゴール前で反応、左ボレーを打ち込んだが、力なくGKがキャッチ。 18分にはミランのカウンター。カカが素晴らしいドリブルで一気に上がると、Pエリア手前左から右前方のパトへパスを通し、パトがフリーのチャンスを得る。しかしパトのシュートは平凡にGKの正面、難なくキャッチされた。 その1分後には後方からのロングボールにインザーギが反応、アーセナルDF・センデロス頭で触ったボールをトラップし、Pエリア内に抜け出しかけたが、シュートの直前DFクリシがクリアした。 この時間帯、アーセナルのいくつかのミスもあって、ミランペース。 アーセナルはようやく27分、左45度の角度からアデバイヨルがシュート、GKが弾き出してゴールならず。 32分、アーセナルのフレブがドリブルでPエリアに持ち込んだところ、ネスタに足を払われ転倒。しかし不幸にもジャッジはシミュレーションとされてしまった。 直後には左サイドからネスタを振り切ってアデバイヨルが中に切り込み、マイナス気味に中央セスクへパス。セスクはワントラップから強烈なシュートを放ったが、惜しくもクロスバーを叩いた。 だが、勢いはアーセナルに傾いた。その後も何度かアーセナルがチャンスを迎えたが、得点なく前半終了。 後半開始2分でアーセナルの左CK。ニアに放り込まれたボールが流れ、裏のセンデロスが反応。空いているゴールスペースに押し込むだけだったが、GK正面に蹴ってしまった。 50分、アーセナルはミラン陣内での素早いプレスでピルロのパスミスを誘発しボールを奪うと、右のエブエに展開。Pエリア内でボールを受けたエブエのシュートは、決定的な場面だったが、右に大きく外れてしまった。 最初にメンバー交代に動いたのは、ミラン。69分、インザーギに替えてジラルディーノを投入。 続けてアーセナルがエブエに替えてウォルコットを入れてきた。 74分、アーセナルにセットプレーのチャンス。左サイドからゴールに向けて蹴り込まれたボールはニアで弾き返されたが、再びアーセナルが拾って、右に開いたウォルコットにループパスが通る。だが、GKカラチが素早い反応でシュートコースをつぶし、やむなく切り替えたパスも、なんとかミランが守りきった。 アーセナルの早いチェックの前に、ミランは攻撃を組み立てることができない。時折ミドルシュートを放つ程度で、アーセナルの波状攻撃に耐えることに、多くの時間を割かれていた。 84分、アーセナルはここまで見せてきたパスワークによる崩しからではなく、30m程のロングシュートによって、ようやく均衡を崩すことに成功する。ボールを持ったセスクがガットゥーゾを寄せ付けず、ゴール正面距離のあるところから右足一閃。ダイブしたGKにも触らせない鋭いシュートがゴール左隅に決まり、アーセナルは絶妙な時間帯に大きなアウェイゴールを手にした。 ホームで負けられないミラン。たがロスタイム、ミラン左サイドを快速ウォルコットに突破されると、折り返されたボールをアデバイヨルに押し込まれてTHE END。 アーセナルがアウェーでミランを下し、ベスト8進出を決めた。 |
| アーセナル | 2−0 | ACミラン |
