レバークーゼン (LEVERKUSEN)
 ドイツ3位 監督:クラウス・アウゲンターラー ホーム:バイ・アレーナ

GK
1ブット  元ドイツ代表
20  シュタルケ  ドイツ、ハンブルクから加入
22  アトラー  ドイツU-19代表
DF
3  ロッキ・ジュニオール  ブラジル代表、シエナから加入
4  ファン  ブラジル代表
5  ノボトニー  ドイツ代表
6  ルチッチ  
21  カルズニー  元ポーランド代表
29  カールセンブラッカー  ドイツU-21代表
35  プラセンテ  アルゼンチン代表
MF
7  ポンテ  ブラジル
10  フライアー  ドイツ代表、ボーフムから加入
13  ビーロフカ  ドイツ代表
14  バーリッチュ  ドイツ代表
15  オズトゥルク  トルコ
16  クルジノベク  ポーランド代表、ニュルンベルクから加入
17  フリッツ  ドイツ
19  バビッチ  クロアチア代表
25  シュダイダー  ドイツ代表
28  ラメロウ  元ドイツ代表
FW
8  ジョーンズ  ドイツ
9  ベルバトフ  ブルガリア代表
11  フランサ  元ブラジル代表
12  ヴォロニン  ウクライナ代表、ケルンから加入
18  シャヒン  トルコ
23  ドノバン  アメリカ代表、1月にレンタル先から復帰

:ルッシオ、バシュトゥルク、ノイヴィルらを放出した代わりに、Rジュニオールやフライアーを獲得し戦力を維持。

 アメリカ代表のMFランドン・ドノバンがレンタル移籍先のMLSから1月に復帰することに。(11/4)
 クルジノベクが練習中にふくらはぎを負傷、12/8に行われるグループリーグ最終戦には出場できない模様。(12/2)

 バビッチが練習中に足首を負傷、決勝トーナメント1回戦は欠場する見込み。
 国内リーグ戦でノボトニーが左ひざの靭帯を負傷、今期絶望。(2/22)
 ノボトニーの手術は成功。復帰まで6ヶ月〜8ヶ月の見込み。(3/2)
 


 レアル・マドリッド (REAL MADRID)
 スペイン4位 監督:カマーチョ ホーム:サンチャゴ・ベルナベウ

GK
1カシージャススペイン代表
13セサール元スペイン代表
25ディエゴ・ロペススペイン
DF
2サルガドスペイン代表
3ロベルト・カルロスブラジル代表
4ボルハスペイン
15ラウール・ブラーボスペイン代表
18ウッドゲイトイングランド代表、ニューカッスルから加入
19サムエルアルゼンチン代表、ローマから加入
22パボン元スペイン代表
24メヒアスペイン
MF
5ジダン元フランス代表
6エルゲラスペイン代表
10フィーゴポルトガル代表
16グラヴェセンデンマーク代表、1月にエバートンから獲得
20セラーデス元スペイン代表
21ソラーリアルゼンチン代表
23ベッカムイングランド代表
 ファンフランスペインU-19代表
FW
7ラウールスペイン代表
9ロナウドブラジル代表
11オーウェンイングランド代表、リヴァプールから加入
14グティスペイン代表
17ポルティージョスペイン、フィオレンティーナへのレンタルから1月に復帰
 ソルダードスペインU-19代表

:カマーチョの新体制となった今期、ようやくディフェンスラインに強化を行うべく、サムエルとウッドゲイトを獲得した。前線にもモナコからモリエンテスが戻ったほか、オーウェンをも獲得。ますますとんでもないチームになってきた。

 しかし新体制発足からわずか4ヶ月で、カマーチョ監督が成績不振から辞任。後任にはアシスタントコーチのマリアーノ・ガルシア・レモン氏をシーズン終了までの暫定監督に任命。(9/20)
 DFボルハが国内のゲームで左足を捻挫し、1ヶ月の離脱見込み。(11/12)
 11/23に行われたグループリーグ第4戦のレバークーゼン戦において、サポーターの一部が人種差別的行為をしたことに対し、UEFAは懲戒処分の検討を開始。(11/26)
 アリゴ・サッキ氏をチームのディレクターとして招聘。(12/21)
 カマーチョが9月に辞任した後、チームを率いたマリアーノ・ガルシア・レモン監督の後任として、元ブラジル代表監督のルシェンブルゴが新監督に就任した。(12/30)

 モリエンテスをリヴァプールへ放出することに。(1/12)
 モリエンテスのリヴァプール移籍を受け、フィオレンティーナに期限付き移籍していたポルティージョが復帰することに。(1/13)
 デンマーク代表のMFグラヴェセンを、エバートンから獲得する模様。(1/13)
 DFサムエルが1/23の国内リーグで鼻を骨折、数週間離脱する見込み。(1/24)
 クラブが今季で契約が満了するMFアルベルト・セラデス(29)とGKセサル(33)との契約を更新しないことを発表。(2/2)
 

 ディナモ・キエフ (DINAMO KIEV)
 ウクライナ1位 監督:ヨゼフ・サボ ホーム:スタディオン・オリンピスキ

GK
1ショフコフスキーウクライナ代表
21 ヴァタリー・レヴァ ウクライナ代表
DF
3 フェドロフ ウクライナ代表
4 ロドルフォ ブラジル、フルミネンセから加入
5 アレッサンドロ ブラジル
6 ドミトルリン 元ウクライナ代表
13 サブリッチ 元クロアチア代表
26 ネスマチニーウクライナ代表
32 ガブランチッチ セルビア・モンテネグロ代表
35ヤツェンコウクライナ
MF
7レコクロアチア代表
8 ベルケヴィッチ ベラルーシ代表
10 チェルナト ルーマニア代表
11 ペエフブルガリア代表
14 フシン ウクライナ代表
15リンコンブラジル
17 ギオアネルーマニア代表
19  オグニエノヴィッチ 元ユーゴスラヴィア代表
20グセフウクライナ代表
30ガドゥリモロッコ
33ビドネンコウクライナ代表
FW
9 クレベル ブラジル
16 シャツキフ ウズベキスタン代表
18ナンニアルゼンチン
23ベルパコフスキスラトヴィア代表
27カルニレンカベラルーシ代表

:8年連続の出場。予選3回戦にホームで敗戦したことを受け、当時のミハイリチェンコ監督が解任され、副会長のサボが就任。

 レコが11/28に行われた国内ゲームで脚に数針縫う傷を負い、グループリーグ最終戦を欠場する見込み。(11/29)


 ローマ (AS ROMA)
 イタリア2位 監督:ルディ・フェラー ホーム:オリンピコ

GK
1クルチイタリアU-19代表
12ゾッティイタリア
22ペリッツォーリイタリア代表
33ピポロイタリア
DF
2パヌッチイタリア代表
3ランザーロイタリア、エンポリから復帰
5メクセスフランス代表、オセールから加入
7サルトル元イタリア代表
8フェラーリイタリア代表、パルマから加入
13ギブルーマニア代表
19スクールト元イタリアU-19代表
25クフレ元アルゼンチン代表、シエナから復帰
27プリオッティイタリア
31デラスギリシャ代表
32カンデラ元フランス代表
MF
4デ・ロッシイタリアU-23代表
15ダクールフランス代表
17トンマージイタリア代表
18カッサーノイタリア代表
20ペッロッタイタリア代表、キエーボから加入
21ダゴスティーノイタリアU-21代表
23アクイラーニイタリアU-21代表、Bのトリエスティーナから復帰
28ヴィルガイタリアU-18代表
29デ・マルティーノイタリアU-18代表
30マンシーニブラジル代表
FW
9モンテッラ元イタリア代表
10トッティイタリア代表
11コルビアイタリア
26チェルチイタリアU-18代表
ミドエジプト代表、マルセイユから加入


:今期就任したプランデッリ新監督が開幕前に家庭の事情により辞任、後任にはドイツ代表を率いていたフェラーが就いたが、ドタバタ感は否めない。
 一方メンバーのほうは、エメルソンとサムエルを放出してしまったが、フェラーリ、ペッロッタ、メクエスらで補った。

 ギブが夏に怪我をしていた足を再手術することに。1ヵ月半の離脱。ダクールが太もも、トンマージは膝の十字靭帯、メクセスがハムストリング、ミドが背中を痛めて離脱中。(11/29)
 デルヴェッキオがプレッシャに移籍。(1/27)