レバークーゼン (LEVERKUSEN) ドイツ3位 監督:クラウス・アウゲンターラー ホーム:バイ・アレーナ
:ルッシオ、バシュトゥルク、ノイヴィルらを放出した代わりに、Rジュニオールやフライアーを獲得し戦力を維持。 アメリカ代表のMFランドン・ドノバンがレンタル移籍先のMLSから1月に復帰することに。(11/4) クルジノベクが練習中にふくらはぎを負傷、12/8に行われるグループリーグ最終戦には出場できない模様。(12/2) バビッチが練習中に足首を負傷、決勝トーナメント1回戦は欠場する見込み。 国内リーグ戦でノボトニーが左ひざの靭帯を負傷、今期絶望。(2/22) ノボトニーの手術は成功。復帰まで6ヶ月〜8ヶ月の見込み。(3/2) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
レアル・マドリッド (REAL MADRID) スペイン4位 監督:カマーチョ ホーム:サンチャゴ・ベルナベウ
:カマーチョの新体制となった今期、ようやくディフェンスラインに強化を行うべく、サムエルとウッドゲイトを獲得した。前線にもモナコからモリエンテスが戻ったほか、オーウェンをも獲得。ますますとんでもないチームになってきた。 しかし新体制発足からわずか4ヶ月で、カマーチョ監督が成績不振から辞任。後任にはアシスタントコーチのマリアーノ・ガルシア・レモン氏をシーズン終了までの暫定監督に任命。(9/20) DFボルハが国内のゲームで左足を捻挫し、1ヶ月の離脱見込み。(11/12) 11/23に行われたグループリーグ第4戦のレバークーゼン戦において、サポーターの一部が人種差別的行為をしたことに対し、UEFAは懲戒処分の検討を開始。(11/26) アリゴ・サッキ氏をチームのディレクターとして招聘。(12/21) カマーチョが9月に辞任した後、チームを率いたマリアーノ・ガルシア・レモン監督の後任として、元ブラジル代表監督のルシェンブルゴが新監督に就任した。(12/30) モリエンテスをリヴァプールへ放出することに。(1/12) モリエンテスのリヴァプール移籍を受け、フィオレンティーナに期限付き移籍していたポルティージョが復帰することに。(1/13) デンマーク代表のMFグラヴェセンを、エバートンから獲得する模様。(1/13) DFサムエルが1/23の国内リーグで鼻を骨折、数週間離脱する見込み。(1/24) クラブが今季で契約が満了するMFアルベルト・セラデス(29)とGKセサル(33)との契約を更新しないことを発表。(2/2) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ディナモ・キエフ (DINAMO KIEV) ウクライナ1位 監督:ヨゼフ・サボ ホーム:スタディオン・オリンピスキ
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ローマ (AS ROMA) イタリア2位 監督:ルディ・フェラー ホーム:オリンピコ
:今期就任したプランデッリ新監督が開幕前に家庭の事情により辞任、後任にはドイツ代表を率いていたフェラーが就いたが、ドタバタ感は否めない。 一方メンバーのほうは、エメルソンとサムエルを放出してしまったが、フェラーリ、ペッロッタ、メクエスらで補った。 ギブが夏に怪我をしていた足を再手術することに。1ヵ月半の離脱。ダクールが太もも、トンマージは膝の十字靭帯、メクセスがハムストリング、ミドが背中を痛めて離脱中。(11/29) デルヴェッキオがプレッシャに移籍。(1/27) |