マンチェスター・ユナイテッド (MANCHESTER UNITED) イングランド1位 監督:アレックス・ファーガソン ホーム:オールド・トラフォード
:ベッカムというマンチェの顔に加え、ベロンも放出。華やかさは薄れたものの、チームの完成度はアップした感がある。 ポルトガル代表のC・ロナウドは若干18歳ながら、23億を費やした。 スコールズがそけい部の手術を受け、4週間の戦線離脱。(10/28) すでに決勝トーナメントを決めていた第6節、首位直接対決でシュツットガルトを下し、グループトップの座を勝ち取った。 セルティックFCのU-21アイルランド代表MFリアム・ミラー(22歳)と仮契約を結んだ。(1/9) 中国の大連実徳FCでプレーするストライカー、ドン・ファンジョ(18歳)と契約。合流は来シーズン。(1/13) Pネヴィルの中盤へのコンバートで出場機会が減ったニッキー・バットが移籍を希望、ファーガソンは受け入れる方向。(1/13) フラムからFWサハを約24億で獲得。(1/23) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
シュツットガルト (STUTTGART) ドイツ2位 監督:フェリックス・マガト ホーム:ゴットリーブ・ダイムラー・シュタディオン
:若手中心のチームだが、昨年は大躍進。しかしチームの支柱だったバラコフが引退、UCLと国内リーグの掛け持ちとなると苦戦が予想される。 グループリーグ最終節のマンチェ戦に敗れたものの、2位を確保しベスト16に進出。 FCバーゼルのスイス代表FW、マルコ・ストレーラーと、ポーツマスFCと契約を解除していたクロアチア代表DF、ボリス・ジブコビッチを獲得。ストレーラーはUEFAカップに出場しており、UCLには参加できない。(1/14) スイス代表MF、ハカン・ヤキンをFCバーゼルから獲得。ヤキンはUEFAカップに出場していたため、UCLには出れない。(2/2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
パナシナイコス (PANATHINAIKOS FC) ギリシャ2位 監督:イツハク・シュム ホーム:アポストロス・ニコライディス
:監督のイツハク・シュムは、昨年はマッカビ・ハイファを率いてUCLに進出している。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
レンジャーズ (RANGERS FC) スコットランド1位 監督:アレックス・マクリーシュ ホーム:アイブロックス
:ロナルド・デ・ブールが左ひざの手術を行い、1ヵ月半の離脱。(9/2) トンプソンは右ひざ靭帯の負傷で半年の戦線離脱。(9/29) GKバルデスを今期終了までマルセイユへレンタルすることに。(1/3) フランク・デ・ブールをガラタサライから獲得。(1/27) |