GK
1	ブット	ドイツ代表
20	ユリッチ	オーストラリア代表
31	トム・スタルケ
DF
3	ルシオ	ブラジル代表
4	ジュアン	ブラジル代表、フラメンゴから加入
5	ノボトニー	ドイツ代表
6	ジヴコヴィッチ	クロアチア代表
35	プラセンテ	アルゼンチン代表
46	ボジッチ
47	クライネ
MF
2	プロイス	ドイツU-21代表、フランクフルトから加入
8	シマク	パノーファーから加入
10	バストゥルク	トルコ代表
13	ビーロフカ	ドイツ代表、1860ミュンヘンから加入
14	バリッチュ	ドイツU-21代表、ケルンから加入
15	ブラニェス	クロアチア代表
17	オジグベ	元ナイジェリア代表
19	マルコ・バビッチ	クロアチア代表
25	シュナイダー	ドイツ代表
26	ゼベスセン	元ドイツ代表
28	ラメロウ	ドイツ代表
33	ザカ
34	ヒューツェイフェ・ドゥガン
51	ナシル・エル・カスミ
FW
9	キルステン	元ドイツ代表
11	フランサ	ブラジル代表、サンパウロから加入
12	ベルバトフ	ブルガリア代表
23	ブルダリッチ	ドイツ代表
27	ノイビル	ドイツ代表

：バラックとゼ・ロベルトをバイエルンに放出。それでも代表クラスの選手が豊富に揃う。
　ドイツ代表の若手らを補強し、更なる充実が期待できる。

　ルシオが足の治療のため離脱。ウィンターブレーク明けには復帰見込み。(12/1)
　昨年4月のUCL準決勝で十字靭帯を断絶し離脱していたノボトニーが、9ヶ月ぶりとなる復帰戦で再び同じ怪我をしてしまい、今シーズンは絶望。(1/26)
　国内リーグでも不振が目立つため、トップメラー監督が解任された。後任は下部チームを率いていたトマス・ヘルスターが暫定的に就く。(2/16)
　ビーロフカが練習中に肋骨を骨折、全治4,5週間の見込み。(2/19)