マンチェスター・ユナイテッド (MANCHESTER UNITED)
 イングランド1位 監督:アレックス・ファーガソン ホーム:オールド・トラフォード

1 バルテス フランス代表
2 ガリー・ネビル イングランド代表
3 アーウィン 元アイルランド代表
4 ヴェロン アルゼンチン代表、ラツィオから移籍
5 ヨンセン ノルウェー代表
6 ブラン 元フランス代表、インテルから移籍
7 ベッカム イングランド代表
8 バット イングランド代表
10 ファン・ニステルローイ  オランダ代表、PSVから移籍
11 ライアン・ギグス ウェールズ代表
12 フィリップ・ネヴィル イングランド代表
13 キャロル ウィガンから移籍
14 David May
15 チャドウィック
16 ロイ・キーン アイルランド代表
18 スコールズ イングランド代表
19 ドワイト・ヨーク トリニダード・トバゴ代表
20 スールシャール ノルウェー代表
21 ディエゴ・フォルラン ウルグアイU21代表
22 ウォールワーク
23 Michael Clegg
24 ブラウン イングランド代表
25 フォーチュン 南アフリカ代表
27 シルベストル フランス代表
28 Michael Stewart
30  John O'Shea
32 Bojan Djordjic
37 Daniel Webber
38 Mark Lynch


 :今年はファーガソン監督のラストシーズン。国内リーグの4連覇とUCL優勝を成し遂げるべく、ヴェロンとファン・ニステルローイを補強した。
 シェリンガムが抜けたもののそれ以外は昨年のメンバーを維持、強力な2人を加えることで、更なる破壊力を生み出すことは間違えない。怪我などのアクシデントさえなければ、目標は現実となるだろう。
 インテルからDFブラン(元フランス代表)を獲得。(8/31)
 怪我で長期離脱していたブロムクヴィストが復帰する模様。(10/2)
 1次4節のデポルティボ戦でハムストリングを怪我したヨンセンは全治2ヶ月。(10/20)
 2次1節のバイエルン戦でギグスが負傷、全治6週間。(11/22)
 国内リーグのチェルシー戦で負傷したブラウンは全治2ヶ月。(12/7)
 アンディ・コールが移籍。変わりにウルグアイ人FWディエゴ・フォルラン(22)をアルゼンチンのインデペンディエンテから獲得。990万ドル(約13億円)の4年契約。(1/18)
 4/2のデポルティボ戦で左膝を怪我したロイ・キーンは、全治4〜6週間と診断された。しかし脅威の回復力で、4/24の準決勝に途中出場。(4/24)
 ベッカムが準々決勝2nd leg、対デポルティボ戦で左足甲を骨折、全治6〜8週間。(4/10)
 Gネビルも準決勝1st legの対レバークーゼン戦で左足甲を骨折し、全治8週間と診断された。W杯も絶望的。(4/24)