ユベントス (JUVENTUS)
 イタリア2位 監督:マルチェロ・リッピ ホーム:デッレ・アルピ

1 ブッフォンイタリア代表、今期パルマより移籍
2 フェラーラ元イタリア代表
3 パラマッティ
4 モンテーロウルグアイ代表
5 トゥドールクロアチア代表
6 オニール元ウルグアイ代表
7 ペッソットイタリア代表
8 コンテ元イタリア代表
9 サラスチリ代表、今期ラツィオから移籍
10 デル・ピエロイタリア代表
11 ネドヴェドチェコ代表、今期ラツィオより移籍
12 ランプッラ
13 ユリアーノイタリア代表
14 ゼノーニイタリア代表
15 ビリンデッリ
16 マレスカ今期ボローニャから移籍
17 トレセゲフランス代表
19 ザンブロッタイタリア代表
20 タッキナルディイタリア代表
21 テュラムフランス代表、今期パルマから移籍
22 カリーニウルグアイ代表
26 ダーヴィッツオランダ代表
27 ニコラ・アモルーゾ今期ナポリから移籍
28 アチルソン元ブラジル代表
29 ロマーノ

 :ジダンのレアル移籍、インザーギのミラン移籍、アンチェロッティの解任。そしてリッピの復帰、テュラム、ブッフォン、ネドベドの獲得としゃにむに補強(補強費165億)を実施。それだけにスクデット獲得とチャンピオンズリーグ勝ち上がりが必然的に期待される。
 新加入で期待のかかるネドヴェドは、1次リーグ3試合を出場停止。
 薬物疑惑のダービッツは、結局5ヶ月の出場停止となった。イタリア五輪委員会は8ヶ月の処分下すよう要請していたが、イタリアサッカー協会はさらに処分を軽減。これにより1次リーグ2節から復帰できることになった。(8/29)
 ユヴェントスDFイゴール・トゥドールが、右足首負傷のため3節のローゼンボリ戦を欠場する模様。 (9/23)
 サラスがボローニャ戦での右膝靭帯の負傷で全治6ヶ月と診断され、手術を受けることになった。(10/23)
 

 FCポルト (FC PORT)
 ポルトガル2位 監督:オクタヴィオ・マチャド ホーム:アンタス・スタジアム

2 ジョルジュ・コスタ ポルトガル代表
4 カルヴァーリョ
5 パレデス
6 コスティーニャ
9 Juan Esnaider
10 デコ
11 ルーベンス・ジュニオール
13 ジョルジェ・アンドラデポルトガル代表
14 フレドリク元スウェーデン代表
15 アレニチェフロシア代表
17 イバーラ
19 ラファエル
20 Paulinho Santos
21 カプショポルトガル代表
22 ビクトル・キンタナ パラグアイ代表
24 Paulo Santos
25 C?ndido Costa
26 Ricardo Sousa
28 クレイトン
29 Paulo Costa
30 マリオ・シルヴァ
31 ペナ
33 Ricardo Silva
41 ポスティガポルトガルU21代表
44 Pedro Espinha
55 オフチニコフ ロシア代表

:ガラタサライからジャルデウを取り戻すはずだったが、すんでのところでスポルティング・リスボンに奪われてしまった。
 

 ローゼンボリ (ROSENBORG)
 ノルウェー1位 監督:アルネ・エッゲン ホーム:メルケンダールスタジアム

1 J?rn Jamtfall
2 Odd Inge Olsen
3 ホフトゥン ノルウェー代表
4 Tor Trondsen
5 Christer Basma
6 Roar Strand
7 ?rjan Berg
8 Dagfinn Enerly
9 Frode Johnsen
10 スカンメルスルッド ノルウェー代表
11 Morten Knutsen
12 Arni Arason
13 Janne Saarinen
14 Lars Blixt
15 Mads Kristian Skjaervold
16 Jarle Steinsland
18 Christer George
19 Fredrik Winsnes
20 Bent Johnsen
21 St?le Stensaas
22 Harald Brattbakk
25 Are Tronseth
26 Espen Johnsen
27 Dag Frode Hornseth
28 Sigurd Rushfeldt
29 Hassan El Fakiri

:なんとUCL記録となる7年連続の出場。
 

 セルティック・グラスゴー (Celtic)
 スコットランド1位 

1 Jonathan Gould
2 Tom Boyd
3 Mohamed Sylla
4 Jackie McNamara
5 ヴァルハーレン
6 バルデ
7 ラーション スウェーデン代表
8 トンプソン
9 サットン
10 John Hartson
11 Morten Weighorst
14 ランバート
15 ベッタ
16 Olivier Tebily
17 アガテ
18 レノン
19 ペトロフ
20 ダグラス
23 Dmitri Kharin
25 モラフチク
30 Steve Guppy
35 ミャルビー
40 Stephen Danial Crainey


:UCL初出場。