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2007年4月7日(土) 金沢八景:進丸 シロギス |
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毎回、テーマを決めて望むシロギス釣り。 今回の”テーマ”は、 @スッポ抜けを減らす。 A飲み込まれを減らす。 ある意味、対極する問題であり、”アワセ”が解決策のキーになっているのでは?と想定した。 @については、毎回遭遇する現象で、明らかにアワセのタイミング、加減に問題があると自覚している。 Aについても、アワセのタイミング遅れに原因がありそうだ。活性があがって、バタバタと釣れだすときによく発生する。 手返しを悪くする原因でありなんとかしたい。 また、これらの対策用に準備した道具類が ●”秘密兵器”激柔・・・自作竿 前回のテストの結果により、サイズを160まで詰めた。 穂先のテーパーをやや強めに削って7:3調子に改良。 竿先の感度と操作性が向上!! してるはず?!
●変なハリ 飲み込まれ対策に、ハリ先がねむっているハリはどうだろうか?と常々思っていた。 しかし、釣具店やネットで捜索しても使えそうなハリは見つからなかったが、偶然、釣行前日に釣具店で発見したのがこれ↓。 カワハギのハゲバリみたいな変なハリ。 あんまり売れていないのか、キス針コーナーの片隅に不良在庫のように置かれていた。しかも、サイズは7号だけ。
森源釣具の”キスZ エボリューション 7号”
これらを駆使して、午前、午後で50匹+50匹の目標が達成!!・・・できるでしょうか。
釣行日当日は絶好の凪。 勢い込んで5時半に進丸さんに到着。 左舷大ドモに釣り座を確保し、大船長としばし雑談。
【午前の部】 まさし船長の操船で7時30分出港。 近場のポイントから様子を見るとのことで、15分程でポイントに到着。 潮はかなり濁っている。 第1投。下げ潮がきつく普通にサビくと錘が浮き上がってしまう。 潮の様子を確認しながら船下まで寄せたところでキスのアタリ。 20cmくらいのレギュラーサイズがあがってきた。 とにかく底潮がカッ飛んでるので、錘を引きずれないため竿を立て、錘を10cm位ボトムをスキップさせるように寄せてくる。(解りにくい?) アクションをつけなくても、潮が仕掛けをなびかせているハズ。 このポイントで、6匹くらい釣ったところで移動。 10分ほどで中の瀬到着。潮色は先ほどのポイントより良い感じである・・・が、潮は超カッ飛びである。 それでも、魚の活性は良く、上手いこと仕掛けを落ち着かせると頻繁にアタリが出る。 ここで、問題発生。毎回のことだけど、スッポ抜け病発生&バラシ頻発の新たな症状が・・・。 折角さかながコンタクトしてくれてるのに、釣り手が甘んじていてどうする!! アワセの加減を調整しながら試行錯誤していると、Goodなタイミングを発見。 これが、うまいことハマリ、爆釣モード突入!!
”キスZ”の場合しっかりしたアワセは絶対必要と思われる。 ここからキスのバイトを殆んど拾えるようになりフッキングも殆んど唇。 ”プルプルッ”一瞬送り込んでスイープにアワせる” 激柔ロッドがブランク全体でさかなの暴れを吸収してくれる。 激柔ロッド+キスZ+大きなアワセ=良い組み合わせになってるようだ。
最初の、もたつきがあったものの午前の部は45匹。目標まであと少し。午後はガンバルぞ!!
【午後の部】 ポイントは、午前と同じ中の瀬。 潮はかなり落ち着き、普通にサビく釣りができる状態になっている。 しかし、午前中のように頻繁にアタリが出る事がなく、空振りが頻発する。 そこで、以前試した”激シェイク釣法”。 これが、大当たり! キャストして、底を取ってから50cmサビいて”シェイク”・・・50cmサビいて”シェイク”・・・船下まできたら”激シェイク”。で、順調にアタリが出る。 午前のアワセ方法で上手いこと魚がのってくる。スッポ抜けと飲み込まれもなく気持ちよく釣りができた。
今回は、アワセを中心テーマにし、”スッポ抜けと飲み込まれ”問題を、だいぶ解消することができた。 試しにレギュラー針としている”オーナーのキス競技用7号”でも、しっかりフッキング出来るようになった。 ”インチキ秘密兵器自作竿”は、昨年来使用しているダイワの”極悦KISU160”と比較して柔らかいため、アワセがかなり大きな動作になる。 極悦なら、硬い分アワセはソフトになると推測できる。(試せばよかった・・・)
結局、午後は43匹。 午前より活性は落ちたが、”釣った”という感覚では午後の方が満足できた。
今回の釣行は、事前のイメージが再現できた。 これは、自分の釣りにおいて重要な要素であり、いつでもイメージどおりに釣りが出来ると良いのだけど。(悪いイメージはすぐ再現されるのに・・・) |
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竿:自作160 リール:アルテグラ1000DH+PE0.8号+先糸(フロロ2号1ヒロ) 釣果:シロギス45匹+43匹 (あと少しガンバレ!) |
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2007年2月21日(水) 金沢八景:進丸 シロギス |
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高い水温のため深場に落ちず”中の瀬”の20mダチで昨年末から好調に釣れている東京湾の落ギス。 とは言っても、夏場のキスとは違いそれなりに難しい釣りではある。 一日の釣果をベテランと比較すると半分以下になることも・・・。 釣果アップには「スッポ抜けを如何に減らすか」が今回のテーマ。 そこで秘密兵器??として持ち込んだのが”自作の激柔ロッド”。
10年以上前に和竿の作り方を教えていただいた”釣具の櫻井さん”を訪ねて久しぶりに竿作りをしてみた。 カーボンブランクスに穂先もカーボンソリッドで食い込み重視のロッドを製作。 予定よりかなり柔な仕上がりになってしまった・・・果たして使い物になるのか?
いざ金沢八景へ!!船宿は、もちろん”進丸さん”。 7:30定刻に自分を含め4名で出船。
他のお客さんは明らかにベテランさん。「気合が入るぜ!」 一路中の瀬へ・・・っと思っていたら。 中の瀬が不調とのことで”赤灯台”付近からスタート。 第1投 着底した錘をサビいた感じでは下げ潮がかなり速い。 仕掛けを浮かさないようにサビいて船下でアタリが出る。 ”クックックッ”とシロギス独特のアタリを竿先が吸収し、一呼吸おいてあわせるとしっかり乗った。 「なんか・・・順調」と自己満足に浸っていられたのもここまで。 この1匹を最後にまったく釣れなくなる。ってアタリすらまったく無いのです。 何をどうしてもアタリすらでない・・・やばい・・・ピンチ。 他のお客さんも同様のようで苦労している。 ”まさし船長”は必死に船を走り廻す。 赤灯台から猿島沖、作根付近など、他の船も疾走しているのを見ると何処も状況が悪いようだ。 横須賀沖では海上保安庁が「これ以上基地側に近づくな」とボートで警告に来る。 アメリカ軍のヘリがやたらと飛び回り、イライラを増幅させやがる。 (どうも横須賀基地に副大統領が来てたらしい) 午前の部完敗!! 釣果6匹・・・ってキス釣りじゃボーズと変わらない・・・トホホ。 救いだったのは、他の方も同じような釣果だったこと。
落胆に食欲も沸かない昼食をお茶で流し込み。 午後の部スタート。 まさし船長の選択は”中の瀬”。 到着すると、他船は僅か2隻。 「中の瀬もダメなんじゃん??」っと不安一杯。 実際、状況は午前とまったく同じ。 何をしてもアタリが出ない。 誘い方、えさのつけ方、仕掛けの長さ調整など思いつくことを試しても全然ダメ。 開始から約1時間、下げ潮が落ち着くとボツボツではあるがアタリが出始める。 秘密兵器により、スッポ抜けは激減したけど、柔過ぎるため手返しが非常に悪いし穂先の感度も鈍い。 改良ポイントを”あ〜だ?こ〜だ?”考えながらの拾い釣りの2時間で何とか32匹を釣り上げたが、またしても目標の50匹(半日)にはとどかず。 午前の状況からすれば”まさし船長の中の瀬”選択に救われた感じだ。 時化による底荒れや寒暖の変化が大きかったことなどにより状況が悪かったと思われる。 まぁ・・・釣りは自然相手だから・・・次回に期待して・・・(不完全燃焼)。
自分で作った道具で釣るのは凄く楽しい。 秘密兵器をチューニングして再度”中の瀬”襲撃に行きたい。
お土産に頂いたワカメは、我が家の女性陣に大好評。 「ワカメはダイエットにいいのよ・・・キスの天婦羅飽きたぁ〜」 何を贅沢なことぬかすか!!スゲ〜美味いじゃん! |
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竿:自作175 リール:アルテグラ1000+PE0.8号+先糸(フロロ2号半ヒロ) 釣果:シロギス6匹+32匹 (惨敗) |
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2007年2月3日(土) 金沢八景:進丸 シロギス 今年初となるシロギス釣りに金沢八景の進丸さんに行ってきました。 朝5時に自宅を出発。 第三京浜を使って一路金沢八景へ。
6時少し前に到着したところ大船長のアイナメ船にはすでに竿が何本か刺さっている。 相変わらずアイナメは人気のようだ。 シロギスは、まさし船長の第8進丸。
一昨年進水したばかりの新造船。 遠征に行くようなデカイ船だから船内も釣り座も余裕で超快適。 進丸さんでは、午前と午後に分けて半日釣りをしている。 現在は、午前も午後もシロギス釣りになっている。(アイナメは1日ネ)
7時30分定刻に出港。午前の部スタート!一路中の瀬へ!! 航程約20分程で中の瀬のポイントに到着。 水深は約20m潮色はニゴリ気味。 第1投目。軽くキャストして錘が着底し、ハリスを潮に馴染ませるため軽くサビいたとたんの”プルプル”。 ”オ〜ッ今日は活性高いゾ!!爆釣モード突入か?!” 揚がってきたのは20cmくらいの天婦羅サイズ。 続けて第2投。なるべく静かにサビいてくる・・・が、船下まで来ても音信不通。 更に第3投。アレッ??アレレレッ?? 誘い方を色々変えてみたところ何とかアタリが出せるようになるが、何がどう悪いのかやたらとスッポ抜ける。 思い通りにいかないことに苛立ち、手詰まり状態で午前の部はタイムアップ。 釣果は22匹。目標の半分以下。惨敗(泣)
一旦帰港し、昼食を食べながら色々考える。 考えたところで答えなど出る訳ないが、午後の作戦は、ニゴリ対策として誘いをもっと派手にしてみることにする。
12時30分出港。午後の部スタート。 作戦どおり、サビいて”シェイク”サビいて”シェイク”・・・船下まできたら”シェイク” 自分のシロギス釣りの概念を遥かに超えた派手な誘い方。 だけど、これで結構アタリが出始める。 シェイクで餌をアピールさせ、仕掛けを止めた間で喰わせる、カワハギの”叩き釣り”イメージでいたが少し違うようだ。 シロギスの場合、ハリスが長い分アクションを大きくしてもそれほど餌は暴れないのでは。 だからシェイク中にでもアタリが出ることがある。 もしかしたら、イメージ程アクションって餌まで伝わらないのかも。 (ハリスを短く詰めるのもアリだったか?今更ながら・・・) などと試行錯誤しながら、何とかポツリポツリと魚を拾えるようになってきた。(相変わらずスッポ抜けが多い) 途中こんなヤツが・・・
そして4時の終了時刻を迎える。 午後の部は37匹・・・。ん〜(撃沈)
魚はたくさんいる。 アタリも採れるようになった。 結果が悪いのはスッポ抜けがやたらと多かったこと。 これらの対策は次回に。 ベテランがいれば50+50の束はいけてると思う。 手強いぜシロギス。 次回リベンジ。
収穫した獲物は天婦羅に。
捌くにはちょうどいい数。 この時期のシロギスは最高に美味い! 天婦羅にすると身がフワフワで・・・。 天つゆより塩の方が美味いな〜。 竿:極鋭キス160 リール:ツインパワー1000+PE0.8号+先糸(フロロ2号半ヒロ) 釣果:シロギス22匹+37匹 (涙) |
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2007年1月13日(土) 金沢八景:新修丸 カサゴetc 昨年末から、カサゴ用に竿が1本欲しいと思っていた。 ダイワを中心に幾つか候補を揚げていたが、どうもシックリくる竿がない。 希望は、カワハギに近い先調子で高感度・・・。30号でやや負け気味で・・・。胴はタメが効き・・・。 「ん〜 なんか良い竿ないか」 年が明けてセールが行われてる某ショップで物色していると 「Daiwa極鋭ゲーム180テク」を発見。 追加モデルとは知らず、とりあえず30号をぶら下げてみると、凄くいい感じである。 (この時点では、以前いじったことがある195マルチと勘違いしてる。) 「マルチってこんなに先調子でしたっけ・・・?」 「こちら追加モデルですが・・・」(店員) 「・・・・」 予算オーバー・・・エ〜ィ!!衝動買い!!行くぜ新修丸!!待ってろ鬼カサゴ!!
1月13日に、弟と連れ立って1年ぶりに金沢八景の新修丸さんへ。 このところ、鬼カサゴが釣れてるとのことで期待していた。 当日は、風もなく絶好の凪。そのため、お客さんが多いこと。 7時30分に岸払いで一路ポイントへ。 まずは、20mダチのゴロタ周りでポツリポツリと20cm前後のカサゴが揚がる。
カサゴ釣りでは、魚のあたりを明確取ることはもちろんだが、ボトムの状況がしっかり把握できる感度の竿が必要になる。 その点、極鋭ゲーム180テクの感度は水深が浅いということもあるが素晴らしい。 魚を乗せた後も胴がしっかり魚の抵抗を吸収するのでバラシも少ない。 ところが、開始2時間で3匹しか釣れない。更にアタリさえもだんだんなくなってくる。 船長は、必死に走り回るがどこも激シブで魚が口を使わない。 自分もあの手この手、少ないテクニック駆使してもまったく反応してくれず、船中あきらめムードが漂いはじめる。 お昼くらいまで虚しい時間が過ぎ、船長は鬼カサゴの釣れているポイントへ大移動。 50mダチの根周りのポイントへ。 駆け上りの際を流していく。 油断して錘を引きずれば一発で根掛かりしてしまうため、細心の注意をしながら丁寧ね探っていく。 PEとの組み合わせで”絶対感度”の極鋭は、ボトムの状況を明確に伝えてくれる。 しかし、ここの状況もよくない。 表層の潮は効いているが、底潮がまったく動いていない。 しかも、揚がってくるカサゴのサイズが小さいこと。 約2時間このポイントを攻めたがたいした釣果なくタイムアップ。 一応、20cmくらいの鬼も釣れたが、残念ながら狙っていた40cmオーバーは釣れなかった。 船中では、4本くらいまともな鬼が揚がったようだ。 もう1回挑戦するかな〜。 竿は予想以上によかったが、もっと魚釣らないと・・・いけません。 竿:極鋭ゲーム180テク リール:スマック100Lレッドチューン+PE1号 釣果:カサゴ7匹(内 鬼カサゴ2匹) 惨敗(涙)
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